3/7 遠久野さん生誕祭に 木村さくら先生のブログ 'ぼくと先輩のまど' に新作発表されましたね。
遠久野真澄 12時歳の頃のお話だそうです。
なんというか、覗いてはいけないものを見てしまったような
でも。
ぼく先の(というか遠久野さんの)根っこはここにあるのだから 知らなくてはならないのです。
ぼくと先輩には 遠近 のっぽとちび
いろんな対比があるわけですが
今回もありましたね。
風に飛ばされそうなひょろ感と 大地を押し返す勢いの疾走感。
薄っぺらさと肉感。
細目とどんぐり目。
(※ひょろ=決して貶めているわけではありません。重さを感じさせない質感といいますか)
私は彼女を小鬼を感じ
作者は猫を感じるそうです。
ますます謎の迷宮奥深くに存在する西日村先輩。
本紙1巻未読のみなさま
こちらをお読み頂けましたら 西日村さん初登場のシーンがご覧いただけます。
その圧と質をぜひご覧いただきたい、と思います。
orionについては まだ語りたい事多々多々多々あるので 日を改めて。
あ、そうそう。
真澄12歳 すでに170cmだそうです。うらやま。
えんきん〜ぼく先ファンサイト〜
読めば読むほど迷宮にとらわれる木村さくらさんの漫画 'ぼくと先輩' の'好き'をひたすらによによ呟くサイト 意を同じくする方々と きゃっきゃ出来るとさいわいです (カバー絵及びアイコンは作者より許可頂いています)
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