ぼくと先輩(ぼく先)に出てくる人々はみんな生きていてとても魅力的。

誰一人見逃せません。

私内 '次は誰にする⁈' 投票でも票が割れ最終残った2名で決選投票、諸々鑑みてこの方になりました。

ワルツ出版編集長田摩岡さん。

今気づいたけど本誌でも主人公ふたりの次に登場してますね。

彼女4回登場していますけど全部違う'姿'。

何を隠そうコスプレマニア?コスプレスキーさん？なのだそうです(作者談)。

読んでいてみんな違う…とは思いつつ、そこまでだった思考が作者本人から語られた途端、強い存在感となってわたしにチカラを与えてくれました。

以来、私も先生とお会いする時はコスプレ。

まだうさぎやさざえになる勇気とスキルはなく、電車で浮かないくらいの地味コスなのでメンター田摩岡の足元にも及びませんけれど。

でも、自分内テーマを決めて遊ぶのはとても楽しいです。

もひとつ、編集長は3姉妹の長女だそうですよ。

これを聞いただけでもサブストーリーを妄想しますよね(え？しない？)。

さてさて

田摩岡さんに先陣を譲った方ですが

実はなかなかに惚れていまして、だからこそ早めに出してしまうと妄想炸裂すぎてちょっと序盤には暑苦しいな。と判断いたしました。

満を持しての登場はいつでしょうかね。