大ちゃん。それは全世界天使創ちゃんのおにいちゃん。
昔はそばかす少年だった男系家族の長男。
家業の道場付きの師範(代表取締役はおとうさんのみっちゃん)。
超骨太(慣用句ではなく正に骨が頑丈)の30代半ば あぶらが乗りはじめるお年頃。
作者先生から その年代の実家住みとは、と何度か聞きましたが
積極的ではないものの 人が良くて 頼まれ・頼られたら 俺は嫌だ、を言わずこなしてしまう、結果、おおらかなみっちゃんと 天才にして天真爛漫な創ちゃんの間に挟まれ 下界の雑事をそつ無くこなしているうちに 今に至る。
壮年にして 男気と色気をむんむんさせる父と 直視すると目がやられる程にきらきらな弟に挟まれた ほっとひといき出来る日常人。
以上9割 私の妄想です。
まだまだ語れる大ちゃんの妄想。
学生時代は詰襟(もちろん黒)だったとか いつも人の輪の中に居るのにそのデカい図体が圧にならないとか。
どら焼きは必ず2個一気に食べるとか。
溢れ出る大ちゃん愛。
このへんで。
えんきん〜ぼく先ファンサイト〜
読めば読むほど迷宮にとらわれる木村さくらさんの漫画 'ぼくと先輩' の'好き'をひたすらによによ呟くサイト 意を同じくする方々と きゃっきゃ出来るとさいわいです (カバー絵及びアイコンは作者より許可頂いています)
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