これまでもこれからもお猫さまと共に在るさくら先生のお犬さま
猫より硬くてワンワン吠える
というものではない、感覚のお犬さまなのだろうか
全くわからない
犬は怖いという感情がまず最初に来るわたしにとって
その先の いちごのすっぱさや手に触れた水の感覚を感じることができるだろうか
ぼくと先輩で初めて不安になっているわたし
4巻で自分自身の'犬怖い'の感情とも向き合うことになるのかなぁ
と、ちょっと身構える朝です
えんきん〜ぼく先ファンサイト〜
読めば読むほど迷宮にとらわれる木村さくらさんの漫画 'ぼくと先輩' の'好き'をひたすらによによ呟くサイト 意を同じくする方々と きゃっきゃ出来るとさいわいです (カバー絵及びアイコンは作者より許可頂いています)
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